日本語教室
Pさんは、ソウルの北の町で、日本語を習っている。
週3回、それも1回あたり2時間ほどやっているみたい。
何と、私を連れて行ってくれた。
Pさんのアパートから少し離れたところにある日本語教室へ、車で一緒に行った。
土曜日の10時から、町の図書館の1階でやっていた。
人数は15名程度、ほとんど女性。
Pさんは、自分のことをみんなに紹介してくれた。
先生とも挨拶した。
日本語の形容詞について学んでいた
自分も少し日本語の教科書を読んで、聞いてもらった。
みんな熱心に勉強していた
あとでPさんに聞いたのだが、
その先生は、とても喜んでいたそうだ。
また10月にでも私に来て欲しいと言っていたそうだ。
というわけで、また韓国へ行く口実が出来た。
楽しみだな。